Webビジネス2004年12月22日 00:00
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Skype のみで業務対応は可能か、1か月間のテスト結果を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20041222/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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有限会社グローバル・フレックス・プランニング(GFP)は2004年12月22日、1か月間インターネット電話ソフト「Skype」のみで対面対応の業務を行うテストを実施し、結果を発表した。

テスト結果によると、Skype のテスト稼働日は15日間で、期間中の1日あたりの Skype での平均会話回数は1人平均7名だった。実際はメールとメッセンジャーで済むケースが多く、社内開発環境の打合せなど、外部よりも社内で使われたそうだ。

また、1回あたりの平均通話時間は10分45秒だった。同社によると、「最初に Skype をほめたり、けなしたりの時間が3〜4分あったが、あとは通常の電話と同じ感じだった。メッセージ機能を使ってメモを取ったりといった機能を活用し、紙と鉛筆を更に使わなくなった」とのこと。

なお、Skype での打ち合わせを断られた平均回数は105人に1人の割合という結果も出た。

同社は、「すべての対面業務を Skype に置き換えるのはむずかしいが、GFP の感覚では、8割の対面対応を置き換えることが出来るかもしれない。また一度登録した相手は、その後ちょっとしたアイデアなどもユーザーにメッセージ機能で送付したりファイルを送るなどすることができ、新たな展開を生む可能性がある」と結論づけ、今後も積極的に Skype、その他の音声、ビデオチャットなどを活用し業務の効率化を模索する。

GFP では、来月以降は訪問来訪とも通常どおり行う予定。

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