Webビジネス2005年1月18日 00:00
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東芝テック、戦略的部品調達を目指してオラクル製品を採用

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著者:japan.internet.com 編集部
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日本オラクル株式会社は2005年1月17日、 東芝テック株式会社が統合業務アプリケーション製品「Oracle E-Business Suite」の製品・部品情報管理機能「Oracle Advanced Product Catalog」を採用、 新製品・部品情報システム構築に着手した、 と発表した。

東芝テックの新製品・部品情報システムは、 全世界10拠点の製品・部品情報データベースの統合計画の一環で、 戦略的調達を目指したもの。 8月に稼動を開始する予定。

海外7拠点、 国内3拠点の約50万品目の部品情報を統合する新部品情報システムを構築、 本社調達センターで戦略的調達を視野にいれた、 調達コスト削減と納期確保を目指す。

さらに、 部品情報の一元管理で EU などの環境規制(RoHS:Restriction of Hazardous Substances Directive など)にも積極的に対応、 グリーン調達に活用していく計画。

同社ではすでに、 各拠点での資材調達システムに Oracle E-Business Suite の「Oracle Supply Chain Management」システムを採用している。

東芝テックは、 小売業向け POS システムを中心とした「流通情報システム」、 デジタル複合機を中心とした「画像情報通信」、 高速モーター技術を応用した「家電」の3分野でソリューションを販売、 国内だけでなく全世界でビジネスを展開、 2003年6月2日からは流通小売業向けポータルサイト「流通ナビ」の運用を開始している。

Oracle Advanced Product Catalog は、 ライフサイクル全般にわたる製品や部品の情報を一元管理するシステム。 製品/部品のスペック情報管理ができ、 地域/部門を超えたグローバルな製品・部品情報の統合データベースを構築できる。

Oracle E-Business Suite は、 経理/人事など企業の基幹系システムや、 在庫管理、生産管理、顧客管理、購買管理などの企業活動をサポートするシステムを構築する機能を統合したソフトウェア。

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