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Intel、プラットフォーム開発方針に沿って事業部再編Intel (NASDAQ:INTC) は17日、大幅な事業部再編を発表した。再編により主要製品グループは、自社技術に基づき、全ての機能要素を備えたプラットフォーム開発を推進するという、同社の戦略に沿った形で展開する。
全ての機能要素を備えたプラットフォームの提供としては、同社が2003年に発表したモバイルプラットフォーム『Centrino』がその第1歩だった。同プラットフォームは、それまでのプロセッサ単体、インターフェースチップ単体といった個別製品提供ではなく、プロセッサ/チップセット/通信チップをはじめ、各種対応技術といった、協調して機能する全ての技術要素を提供するというものだ。 今回の発表は、こうしたプラットフォーム開発という方針に沿う形で組織構造を調整する内容で、同社は新事業部編成により、モバイル機器利用、デジタル エンタープライズ、デジタル ホームの3つのプラットフォーム開発に取り組むという。新事業部門は、「モビリティ」「デジタル エンタープライズ」「デジタル ホーム」「デジタル ヘルス」「チャンネルプロダクト」各グループに分かれ、同社社長兼 COO の Paul Otellini 氏と CEO の Craig Barrett 氏の直属となる。 モビリティグループは、多様化しつつあるモバイル機器のより簡便な連携利用を実現するため、ノートパソコンや携帯情報機器や通信機器のプラットフォームを開発する。 デジタル エンタープライズグループは、企業向けの網羅的なコンピュータ利用および通信インフラを構成するプラットフォームを開発する。 デジタル ホームグループは、家庭用の娯楽アプリケーションや家電製品に重点を置いて、デジタル化が進む家庭の中で、一般消費者が用いるコンピュータ利用および通信プラットフォームを開発する。 デジタル ヘルスグループは、製品開発のほか、保健医療における研究/診断/生産性、そして個人の健康管理といった分野で、同社アーキテクチャ製品のビジネスチャンスを探る。 チャンネル プロダクトグループは、世界各地の需要特性に合わせた製品開発と販売を行なっていた既存事業部を単一組織に取りまとめ、世界市場における同社の業務拡大を図る。 関連記事 関連テーマ
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