| Webビジネス | 2005年1月19日 00:00 |
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Oracle、従来製品の継続性を強調しつつ、次世代製品予定を示す 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2005年1月19日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 PeopleSoft の買収を完了し、新体制となった Oracle (NASDAQ:ORCL) は18日、買収後初のプロジェクト「Project Fusion」を発表した。 Project Fusion は、PeopleSoft および J.D. Edwards の買収で獲得した技術をサポートすると同時に、獲得技術を統合した次世代製品を開発するという計画の一環だ。同社はこの計画推進のため、3社から約8000人の開発者を同プロジェクトに投入する。 Project Fusion はもともと、PeopleSoft と J.D. Edwards の開発者、および両社のサードパーティ開発者の不安を和らげるものとして計画していた。現行製品ライン対応の継続性について、Oracle は少なくとも2013年まで、『PeopleSoft Enterprise』『J.D. Edwards EnterpriseOne』『J.D. Edwards World』の製品ラインのサポートを提供すると強調した。 Oracle CEO の Larry Ellison 氏によると、同サポートの一環として IBM (NYSE:IBM) の『DB2』、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『SQL Server』を含む競合相手のデータベース技術対応を維持するという。また Ellison 氏は、IBM 製品や BEA の『Tuxedo』を含む競合相手のミドルウェア製品もサポートすると述べた。 Project Fusion は、3社の製品が持つ各種長所を、Java をはじめ HTML や DHTML など標準技術をベースに統合するという。 Project Fusion の最初のコンポーネントは2006年にリリースし、最初のアプリケーションは2007年、そして同プロジェクトによる完全なアプリケーションスイートは、2008年に提供を開始する見通しだ。 従来製品の今後の出荷予定としては、『Oracle E-Business Suite 12』『PeopleSoft Enterprise 9』『JD Edwards EnterpriseOne 8.12』をそれぞれ2006年に投入する。また『JD Edwards EnterpriseOne XE』および『同 8.0』のサポートは、2007年2月まで延長する。 |
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