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MS、『Outlook』と『Hotmail』を一体化した有料サービス開始Microsoft (NASDAQ:MSFT) は20日、『Microsoft Office Outlook』と MSN の『Hotmail』を一体化し、企業レベルの機能を提供する新しい期間契約型サービス『Microsoft Office Outlook Live』をリリースした。Outlook Live は米国、カナダ、およびイギリスにおいてすでに利用可能で、有料インターネットサービス『MSN Premium』や有料 Web Eメールサービス『Hotmail Plus』と接続できる。
Microsoft は Outlook Live を、Office 製品ファミリで初のダウンロード可能な期間契約型サービスと説明した。エンドユーザーに対して直接提供するか否かの違いはあるが、同種のサービス製品としては、生産性サーバー3製品、『Microsoft Exchange Server 2003』『Live Communication Server 2005』『Windows SharePoint Services』のホスティングサービスを可能にする、サービスプロバイダ向け製品『Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration 3.0』の発表を10日に行なっている、 同社製品マネージャの Karin Muskopf 氏は、Outlook Live の対象ユーザー層を、在宅の「パワー Eメールユーザー」とし、「これは、職場と同じ環境を自宅でも整えたいと求める人のための製品」と付け加えた。 Outlook Live に申し込むと、同サービス専用の Outlook 最新版となる『Microsoft Office Outlook 2003 for Subscription Services』を入手でき、2GB のオンラインストレージ容量、最大20MB の添付ファイル送信機能、ならびに最新のスパムおよびウイルス保護サービスを利用できる。年間使用料は59.95ドルだが、2005年4月19日までは44.95ドルのサービス開始特別価格で申し込める。 Outlook Live を利用するには、Microsoft Office を起動する必要はない。ただし、MSN Premium もしくは Hotmail Plus を契約している必要がある。 Outlook Live では、すべての MSN の Eメールアカウント、アドレス帳およびカレンダ機能を、単一のユーザーインターフェース上で管理できる。また、複数アカウントから Eメールを送信したり、複数アカウントに渡るメッセージの検索や、異なるカレンダや複数のアドレス帳を管理することもできる。 また、パソコン上で変更した情報は、接続中の Hotmail アカウントにも自動的に反映する。オフラインでの作業で変更した場合は、次にオンライン状態になった際、該当アカウントに反映する。 関連テーマ
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