japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2005年1月21日 00:00

MS、『Outlook』と『Hotmail』を一体化した有料サービス開始

著者Susan Kuchinskasオリジナル版を読む海外海外発
Microsoft (NASDAQ:MSFT) は20日、『Microsoft Office Outlook』と MSN の『Hotmail』を一体化し、企業レベルの機能を提供する新しい期間契約型サービス『Microsoft Office Outlook Live』をリリースした。Outlook Live は米国、カナダ、およびイギリスにおいてすでに利用可能で、有料インターネットサービス『MSN Premium』や有料 Web Eメールサービス『Hotmail Plus』と接続できる。

Microsoft は Outlook Live を、Office 製品ファミリで初のダウンロード可能な期間契約型サービスと説明した。エンドユーザーに対して直接提供するか否かの違いはあるが、同種のサービス製品としては、生産性サーバー3製品、『Microsoft Exchange Server 2003』『Live Communication Server 2005』『Windows SharePoint Services』のホスティングサービスを可能にする、サービスプロバイダ向け製品『Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration 3.0』の発表を10日に行なっている、

同社製品マネージャの Karin Muskopf 氏は、Outlook Live の対象ユーザー層を、在宅の「パワー Eメールユーザー」とし、「これは、職場と同じ環境を自宅でも整えたいと求める人のための製品」と付け加えた。

Outlook Live に申し込むと、同サービス専用の Outlook 最新版となる『Microsoft Office Outlook 2003 for Subscription Services』を入手でき、2GB のオンラインストレージ容量、最大20MB の添付ファイル送信機能、ならびに最新のスパムおよびウイルス保護サービスを利用できる。年間使用料は59.95ドルだが、2005年4月19日までは44.95ドルのサービス開始特別価格で申し込める。

Outlook Live を利用するには、Microsoft Office を起動する必要はない。ただし、MSN Premium もしくは Hotmail Plus を契約している必要がある。

Outlook Live では、すべての MSN の Eメールアカウント、アドレス帳およびカレンダ機能を、単一のユーザーインターフェース上で管理できる。また、複数アカウントから Eメールを送信したり、複数アカウントに渡るメッセージの検索や、異なるカレンダや複数のアドレス帳を管理することもできる。

また、パソコン上で変更した情報は、接続中の Hotmail アカウントにも自動的に反映する。オフラインでの作業で変更した場合は、次にオンライン状態になった際、該当アカウントに反映する。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.