FileMaker、養豚を管理ファイルメーカー株式会社は2005年2月4日、
同社の主力製品である「FileMaker Pro」導入事例を新たに3件追加したが、
その中のひとつは養豚場での導入事例。
この養豚場では以前は種豚に一頭ずつナンバーをつけ、 個体管理していた。 しかし種豚の数が多くなるにつれ、管理は複雑になり、 また繁殖記録、役所への報告書作成作業に追われていたとのこと。 さらに、 繁殖成績・肥育成績を向上させるためにはデータ分析が必須だが、 市販の養豚生産管理システムは高価なうえ、複雑で操作も難しいことから、 FileMaker Pro を使って、 生産者が使いやすい養豚生産管理システムを独自に作ることにした。 その結果、 豚のデータを一頭ずつ登録できるので個体管理が簡単になり、 そのデータを活用して、 農場全体を把握できるようになったうえ、 届出書類も出力でき、 机上の仕事が大幅に軽減されたそうである。 同社は最新バージョン FileMaker Pro 7 を2004年4月15日に発表しているが、 発表の席上、 米国 FileMaker プレジデント、 Dominique Philippe Goupil 氏は、 FileMaker Pro 7 は中小規模の企業や大企業のワークグループ、部門、 教育機関、官公庁をターゲットとしており、 システムエンジニアの助けなしに DB ソリューションツールを作成するのにぴったりの製品である、と語っている。 関連記事 最新トップニュース
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