BEA が Eclipse に参加、『Workshop』次期版で Eclipse に対応へBEA Systems (NASDAQ:BEAS) は22日、オープンソースの統合開発環境 (IDE)『Eclipse』を手がける非営利団体、Eclipse Foundation への参加を表明した。今後は資金やコード開発、人員面で年間150万ドル相当を拠出していく。
BEA の製品マーケティング担当副社長 Bill Roth 氏によれば、同社は戦略開発メンバーならびに理事会メンバーとして Eclipse Foundation に参加するという。 Roth 氏は電話会見の中で、BEA はさらに、Eclipse が進める Web アプリケーション向け各種ツール開発プロジェクト『Web Tools Platform (WTP)』でも共同開発責任者を務めるとともに、多言語に対応したソフトウェアコンパイラを構築する新プロジェクト『Language Development Tools』も提案していることを明らかにした。 BEA は同日、J2EE アプリケーション構築のための IDE、『WebLogic Workshop』の次期版 (開発コード名『Daybreak』) で、Eclipse フレームワークをサポートすることも併せて発表した。Roth 氏によれば、Daybreak の具体的な開発スケジュールは未定だが、開発者がサービス指向アーキテクチャ (SOA) を開発する際に Eclipse プラットフォームをフル活用できるようにするという。 「Workshop 製品を通じて Java ツール開発コミュニティにもたらした使いやすさを、Eclipse コミュニティにも提供していくことが、わが社の目指すところだ」と Roth 氏は語った。 なお、Sybase (NYSE:SY) もこの日、戦略開発メンバーとして Eclipse に参加すると発表している。 関連記事 最新トップニュース
|
|