中古車のオークネット、個人情報保護法対応の中古 PC 事業に参入株式会社オークネットは2005年3月10日、Blancco 社と契約を締結し、中古 PC 事業に参入する、と発表した。オークネットは Blancco 社との契約により、日本国内においてデータ消去ソフトウエアライセンスの独占販売権を得ることになる。
中古 PC 事業のスタートとしては、Blancco 社のデータ消去ソフトの販売を3月より開始し、国内企業に対して年内計画20万ライセンスの販売を予定している。さらに、2005年夏を目処に中古 PC オークションを開設し、大手企業、リース会社、PC 特約店、中古ベンダーが出品者となり、中古 PC 販売事業者、家電量販店などが参加する入札形式の事業者間インターネットオークションを開始する予定。 Blancco 社は、国際基準のデータ消去実績において CESG(Communications-Electronics Security Group)認証を受けており、全世界で300万ライセンスのデータ消去ソフトウエア販売の実績がある。同社製消去ソフトは、事業者が再販する際にデータ消去の完全性を証明するだけでなく、改ざん不可能な消去済み証明書の発行ができるという点が特徴だ。 また、中古 PC オークションでは、オークネットの中古車 TV オークションの運営ノウハウを利用することで、早期に事業の立ち上げが可能となる。また、事業者間取引の際の PC の査定など、統一基準を持つことにより、品質の可視化も実現できる。 なお、オークネットは楽天と提携し、中古車のネットオークションサイト「楽天くるま市場 by Aucnet」を2004年11月初旬より開設している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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