日本 SGI、黒澤映画をデジタルアーカイブ化フラワー・ロボティクスとの共同による「スーパーモデル風」マネキンロボットで話題を呼んだ日本 SGI 株式会社が、
2005年3月15日に、
株式会社黒澤プロダクションと黒澤映画のデジタルアーカイブコンテンツの管理/保存/運用で協業する、
と発表した。
今後両社は、 映画監督黒澤明のシナリオ、撮影現場での写真、台本、 未公開の創作ノート、直筆メモなどをデジタルコンテンツ化してアーカイブし、 管理と保管、運用を行う。 アーカイブ化されるのは、 黒澤プロダクションが保有する黒澤明監督の撮影現場での約3,000枚の写真、 幼少時からの約1,200枚のプライベート写真、 全70作分の台本(コメント、絵入り)、 映画化されていない約20作を含むシナリオ、 創作ノート約40冊、 約1,000枚の直筆メモなど。 これらの資料はこれまで、 放送やイベントなどに貸し出されるたびに損傷や劣化、 紛失などの危険にさらされていた。 SGI では、 アーカイブ化したコンテンツを提供することで、 貴重な資料が損傷や劣化、紛失などから免れることができる、 としている。 デジタルアーカイブ化は、 歴史資料原典のデジタルアーカイブ化技術を有する龍谷大学が担当、 その後日本 SGI が黒澤プロダクションからの委託を受け、 アーカイブシステムを管理、保管、運用する。 同社はまたデジタルアーカイブでも龍谷大学に技術協力する。 関連記事 最新トップニュース
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