| Webビジネス | 2005年3月30日 00:00 |
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Microsoft、メディアプレーヤー非搭載 Window でさらに修正 著者: Tim Gray オリジナル版を読む ▼2005年3月30日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Microsoft (NASDAQ:MSFT) は29日、同社メディアプレーヤー ソフトウェア『Windows Media Player』(WMP) をバンドルしないバージョンの『Windows』の設計と説明に関して、欧州連合 (EU) の 欧州委員会 (EC) から出ていた複数の変更要求に応じる意向を明らかにした。 Microsoft の広報担当 Stacy Drake 氏によれば、同社は WMP に関する技術面でのいくつかの大幅な修正要求に従うという。その内容は、「レジストリ設定」に関する変更、製品付随文書およびパッケージから、WMP がなければ動作しない製品の存在を伝える表記を削除すること、そして EC が Microsoft に削除するよう命じたメディアファイルを、全て再インストールできるソフトウェアパッケージを作成することだ。 同社がこれらの変更を行ない、またそもそも WMP 抜きの Windows を販売することになったのは、2004年3月に EC が Microsoft は OS 市場における独占的地位を乱用して EU の独占禁止法に違反したと認定し、EU 市場では Windows から WMP のバンドルを外すよう命じたことに端を発する。 EC はこのとき、Microsoft に対して6億1300万ドルという記録的な罰金を課し、他にも制裁措置を決定した。EC はその後、同社が改善命令に従っているか厳しく監視しており、つい先日も、同社が完全に従うまで1日あたり最大500万ドルの罰金を支払う可能性を示唆している。 命令を受けた Microsoft は数多くの点について EC に反論を試みてきたが、先日お伝えしたとおり、最終的には EC の要求を受け入れ、EU 加盟国で販売する『Windows XP』の2つのバージョンを『Windows XP Home Edition N』『Windows XP Professional Edition N』という名称で販売すると発表している。 |
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