IBM、製品情報管理ミドルウェアの新版を発表IBM (NYSE:IBM) が、製品情報管理ミドルウェア『WebSphere Product Center』の最新バージョン5.2を発表した。新版には『WebSphere Commerce』『WebSphere Portal』の2製品を統合し、企業がより速く製品を市場に出せるよう支援するための機能強化を図っている。
最新 WebSphere Product Center の基礎をなす技術の一部は、IBM が2004年3月に買収を発表した製品情報管理ミドルウェア開発会社、Trigo Technologies を通じて取得したものだ。 IBM の製品情報管理担当ディレクタ、Dan Druker 氏が取材に応じて語ったところによると、WebSphere Commerce および WebSphere Portal を統合した WebSphere Product Center は、企業が製品を市場に出すプロセスを迅速化するのに役立つという。 そのために、同ミドルウェアは納入業者が小売業者との間で製品を管理するための新たな方法を提供している。 たとえばポータル機能により、小売業者は自社のシステムを納入業者まで拡張することができる。そして納入業者は、小売業者のシステム内で自社の製品情報を安全に管理することが可能だという。 新版はまた、IBM の『WebSphere RFID Premises Server』と『WebSphere RFID Device Infrastructure』各製品に対応しており、納入業者と小売業者がさまざまな面、たとえばサプライチェーンの可視性や製品情報などに関して、RFID 技術の恩恵を受けることができる。 関連記事 最新トップニュース
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