|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
Google、Web 検索と地図/地域情報サービスに新機能追加Google は7日、Web 検索サービスに新たな問い合わせ回答機能『Google Q&A』を追加した。
同機能は、各国の人口や通貨などの「事実」に関して、自然言語を用いた問い合わせに応答するものだ。Google Q&A は独立したユーザーインターフェースを持たず、Web 検索インターフェースから利用できる。Google Q&A の回答表示は、並行して実施した検索結果の最上部に表示する。 Google の検索担当ディレクタ Peter Norvig 氏は Google Q&A について、「Web を検索して、データベースから回答を引き出し、これを通常の検索結果と分けて表示する」と述べた。 従来の自然言語による検索ツールの中には、質問に対する回答候補を決定するのに、人手を介しているものもあったが、Google はあくまでも自動化という同社の基本方針を貫いた。Norvig 氏は、「(Google Q&A は) 人手を介するのではなく、アルゴリズムによる自動化という手法を採っている」と語る。 しかし、Google Q&A には自動化によるコスト負担の低さという強みがある一方で、弱点もあることを Norvig 氏は認めている。「Google Q&A がうまく機能するのは、ある種の事実を調べる場合、すなわち (技術的な言い方をすれば) あるオブジェクトが備える属性を調べる場合だ。特定の事実を調べたいのならば、Google Q&A はまさにうってつけだ」と Norvig 氏は話す。Google の説明によると、Google Q&A は、世界の著名人/国/天体/学問の原理/エレクトロニクス/映画などに関する事実調査に適しているという。 たとえば、「What is the population of India?」(インドの人口は?) という文を検索クエリとして入力すると、データ提供元サイトへのリンクと共に、信頼性の高い回答が返ってくる。 Google Q&A とは別に、Google はもう1つ新たなサービス強化を行なった。昨年10月に買収した Keyhole のデジタル地図表示技術を、『Google Maps』および『Google Local』に組み込んだ。この機能追加により Google Maps のサービスでは、通常の図形地図表示のほかにも、衛星および航空機で撮影した写真から Keyhole の技術によって表示する高解像度デジタル写真地図で、目的地までの経路を確認することができる。通常の図形地図と同様に、写真地図表示でも、拡大縮小操作が可能だ。メインの地図だけでなく、経路表示の際に各経由点を拡大表示するウィンドウでも、進行方向矢印付きの写真表示に切り替えできる。 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android 版 Chrome ベータ1登場、ただし Android 4.0に限る
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
【HTML5 Dev】5分で学べる HTML5
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||