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Webビジネス2005年4月21日 13:00

Google、検索履歴管理サービスのベータ版を公開

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Google (NASDAQ:GOOG) は20日、『My Search History』のベータ版を公開した。ユーザーが自身の検索履歴を管理できるサービスで、新たなターゲット広告の可能性も秘めている。

同サービスでは、Google で行なった過去の検索履歴にどのコンピュータからでもアクセスし管理することができる。また特定の Web ページに何回訪れたか、最後に閲覧したのはいつかといったこともわかる。

同サービスを利用するには、『Gmail』『Froogle』『Google Alerts』『Google Groups』などの Google アカウントが必要で、サインインした状態で行なった検索のみ履歴を保存する。

サインインすると、通常の Google 検索ページの右上に「My Search History」「My Account」「Sign Out」へのリンクが小さなヘッダーとして現れる。

My Search History をクリックすると、過去に用いた検索語の履歴と、実際クリックしたサイトのリストが表示される。またカレンダー機能もあり、特定の日に何件ほど検索を行なったかが色別でわかるようになっている。

同じ検索を繰り返さなくても、検索窓に以前調べた単語を入力して「Search History」のボタンをクリックすれば、過去の検索結果を表示できる。履歴とともに、関連性のある検索結果を1つにまとめる機能もあり、新しく何かの検索を行なったさい、関連のある My Search History の検索結果を一緒に表示する場合もある。

全ての情報は Google のサーバーに保存されるが、ユーザーは検索履歴から個別に検索結果を削除したり全履歴を削除することもできる。

Google は My Search History のプライバシーポリシーの中で、収集した情報は Google の他のサービスでも共有することがあるが、第三者の企業や個人には公開しないと記している。

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