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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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『Longhorn』と64ビット機の組合せは強力、Gates 氏が強調Microsoft の会長兼最高ソフトウェア開発責任者 (CSA) の Bill Gates 氏が、次期 Windows OS『Longhorn』を64ビットコンピュータに搭載した場合に得られる、ソフトウェアおよびコンピューティング面での利点を、実演付きで説明した。
これは、シアトルで開催中 (4月25日-27日) のカンファレンス『Windows Hardware Engineering Conference』 (WinHEC) で行なったものだ。同氏は、一から新しく開発した OS である Longhorn と64ビットコンピューティングとの組み合わせによって、今後10年ほどの間、強力かつ高速な機器やソフトウェアおよびサービスが続々と登場するだろうと語った。WinHEC は、Windows ベース コンピュータのハードウェアの計画や設計または開発を行なっている人向けに、Microsoft が毎年開いているイベントだ。 Gates 氏によると、Longhorn と64ビットコンピューティングとの組み合わせで生まれる「より豊かな」ユーザーインターフェースが、パソコン上で行なう情報の検索や処理に、従来と異なる方法をもたらすようになる。そして、Microsoft はデータベース機能を統合したストレージサブシステム『Windows Future Storage』(WinFS) を Longhorn から切り離せざるを得なかったが、Longhorn には素早くファイルの整理や検索ができるデスクトップ検索機能を組み込んでいる、という。 同社プログラムマネージャの Arvind Mishra 氏もデモを行ない、「写真」「文書」「Eメール」「音楽」「インターネット履歴」など、異なる種類のファイルを Longhorn が検索する様子を示した。将来的には『SharePoint』ファイルも検索できるようになると、同氏は語っている。デスクトップ下部に現れるプレビュー窓で、各ファイルに関する詳細情報が確認できたり、ファイルに関するメタデータの追加や修正もできるという。それに加え、どのファイルもフォルダも実質的にプレビュー機能を持つ。普通のアイコンの代わりに、ファイルの先頭ページを縮小表示するため見分けやすいだけでなく、拡大したり読み込むこともできて便利だ。 ユーザーは、文書のリストを作成し、実際のファイル本体に近道でアクセスできる。それらファイルは、(Longhorn が標準装備する) RSS を介して他のユーザーと共有することも可能だ。つまり、あるユーザーが作成したリストを、それら文書へのアクセス権を持つ他のユーザーが、RSS を介して入手できる。 WinHEC は、『Microsoft Windows XP Professional x64 Edition』『Windows Server 2003 x64 Editions』の正式公開の場ともなった。両製品はこの日、発売になっている。WinHEC では、32ビット版と64ビット版の『SQL Server 2005』を、同じハードウェア上で走らせて比較するデモも行なった。そこで、64ビット版の方が4倍から5倍も高速であることを実証し、より多くのユーザーの使用を可能にするだけでなく、より複雑なクエリに応じられることを示した。 Gates 氏は、2005年中に出荷される新しいサーバーの大部分が64ビット機になると予測するとともに、パソコンも2006年に64ビット化するだろうと述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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