GoDaddy.com、ドメイン名レジストラ首位にドメイン名登録の窓口業務を担当するレジストラ業者 GoDaddy.com は26日、ドメイン登録管理数ランキングで世界一になったと発表した。
このランキングは、ドメイン名関連データ分析会社 Name Intelligence が最新の報告書で明らかにしたものだ。それによると、長年にわたって首位にあった Network Solutions を、GoDaddy.com が抜いたという。 GoDaddy.com の設立者で社長を務める Bob Parsons 氏は、声明の中で次のように述べている。「2002年から2004年にかけて、わが社は登録ドメイン名の純成長率部門および新規登録ドメイン名件数部門で、業界トップになっていた。今回、管理ドメイン名件数部門でもトップになったことで、わが社は全部門トップを占める、紛れもない世界第1位のレジストラになった」 Name Intelligence によると、Network Solutions にとって1993年1月にドメイン名登録受け付け業務を開始して以来、米国政府から5年間契約を獲得するなどして守り続けていたレジストラ首位の座を他社に明け渡したのは初めてだ、という。 だが、Network Solutions はこの新ランキングを重要視せず、レジストラの評価基準は顧客の数ではなく行なっている事業の質にある、と強調している。ドメイン名を登録しても Web サイトがオンラインになっていなかったり、休止状態にあったりしては意味がない、という主張だ。Network Solutions の広報担当 Susan Wade 氏によると、同社はホスティング事業に力を入れており、同事業の新契約の40%は新規顧客からのものだという。このホスティング事業は、今年3月に始まったもので、無料ドメイン名登録、ストレージ、および年中無休24時間態勢のカスタマサポートを提供している。 Wade 氏は、次のように述べた。「わが社は、実際に Web サイトを開設してそれをオンライン化できるよう顧客を支援することに、力を入れている。Web サイトが稼働していないドメイン名は、どれだけあるのか分からないほど多い。そんなこともあり、顧客が望んでいるのは、(そうしたドメインを) 活性化する手伝いをするサービスだ」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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