SurfControl が企業向けスパイウェア対策市場に進出SurfControl は26日、成長株の企業向けスパイウェア対策市場に進出すると発表した。来月初めには、社内パソコンへのスパイウェアの侵入を防ぐソフトウェア『SurfControl Enterprise Threat Shield』をリリースする予定だ。
SurfControl はメッセージングセキュリティ サービスを手がける企業で、19のセンターからなる世界規模のネットワークによって Eメールトラフィックを解析し、詐欺メール、スパム、ウイルスといった悪質コンテンツの検出を行なっている。同社によれば、新製品 SurfControl Enterprise Threat Shield は、スパイウェアや悪質プログラムの脅威を企業レベルで阻むものだという。 Enterprise Threat Shield は、同社セキュリティスイート『Enterprise Protection Suite』にソフトウェア製品の1つとして加わる。価格は、ユーザー100人に配備した場合、1人あたり年間30ドルだ。SurControl のマーケティング担当副社長 John Murphy 氏によれば、ユーザー1000人に配備すれば、1人あたりの価格は年間17ドルまで下がるという。 SurfControl の製品マーケティングマネージャ Jim Murphy 氏によれば、この新ソフトウェアは、悪質プログラムを企業の管理者レベルでブロックする設計で、スパイウェアなどがデスクトップ クライアントにインストールされる前に、ゲートウェイで検出および削除するという。 SurfControl は1か月前、スパイウェアその他の悪質な脅威に対する企業向け防御技術を Apreo から6800万ドルで買収している。Apreo は、ファイルやアプリケーションの配布を制御して企業ネットワークを保護する革新的技術に実績を持ち、同社の技術を獲得したことが、今回のソフトウェア開発の原動力となった。 関連記事 最新トップニュース
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