大塚商会、セキュリティ機能付き PDF 作成システムを発売株式会社大塚商会は2005年5月11日、個人情報対策向け PDF 作成システムを5月12日より販売開始することを発表した。
今回発売する PDF 作成システムは、ワープロソフトや表計算ソフトなどの文書を PDF 変換する際、セキュリティ機能を付けることができる。 同システムは、アドビ システムズ株式会社と日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社と大塚商会の3社協業により提供される。 アドビの Adobe Server を核に、日立ソフトの「Adobe Document Server with Renopulse」がベースとなって、大塚商会がセキュリティコンサルティング、文書管理コンサルティングとネットワーク構築を提供する。 サーバーライセンス形式で、Web サーバーからクライアントモジュールをダウンロードさせる運用が可能だ。 PDF 変換時につけられるセキュリティ機能には、PDF を開く際のパスワード設定機能や、印刷/変更が禁止された PDF ファイルの作成機能、「社外秘」「取り扱い注意」などの透かし文字の追加機能などがある。 同システムの対応ファイルは、Microsoft Word、Excel、PowerPoint 2000/XP/2003、一太郎 2004、PostScript EPS(Encapsulated)。 価格は300万円から。大塚商会では、従業員300名以上の中堅・大手企業や官公省庁向けに販売を行い、初年度100セットを目指す。 ちなみに大塚商会は、e-文書法に対応したソリューションとして「ODS21 eドキュメントモデル」を、2月より発売を開始している。 関連記事 最新トップニュース
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