同社は先月4日、バンクーバー国際空港に IP 通信システムを納入する契約を結んだと発表したばかりだ。その2週間ほど前の3月22日には、アテネ国際空港が同社の『Intelligent Airport Solution』を導入して高い評価を得たと発表している。そして昨年7月には、航空機メーカー Boeing に IP 通信システムを納入する契約を獲得したことも明らかにした。
なお、Cisco は10日、2005会計年度第3会計四半期 (2-4月期) 決算を発表し、アナリストの予測を上回る売上と利益を計上した。通信事業者向け製品および IP 電話関連の販売好調に支えられ、売上は前年同期比10.1%増の62億ドル、GAAP ベース利益は同16%増の14億ドル (1株あたり0.21ドル) となっている。