![]() ![]() ![]() ![]() AOL、無料メールサービス『AIM Mail』の提供へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050512/12.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
Time Warner (NYSE:TWX) のインターネット部門 America Online (AOL) は11日、同社のインスタントメッセージ (IM) クライアント『AOL Instant Messenger』(AIM) を通じて提供する無料メールサービス『AIM Mail』のベータテストを、12日から開始すると発表した。
同メールサービスは、「aim.com」ドメインのメールアドレスを提供する。またその内容は、メッセージ検索ツールやウイルス フィルタを備えることや、2GB というメールストレージ容量など、競合する検索/ポータル大手の無料メールサービスに匹敵する。 AOL によると、同メールサービスは、まず AIM クライアント ソフトウェア『AIM 5.9』の最新ベータ版の一機能として『AIM.com』で提供し、数か月後には『AOL.com』を通じても提供するという。 AIM Mail のインターフェースおよび基盤技術は、AOL が昨年8月に買収 したスパム対策機能付き Web メールサービス会社 Mailblocks のソフトウェアに基づくものだ。 AIM Mail は、大きな容量や検索/セキュリティ機能を備えるほかに、AIM サービスとの連携機能も持つ。アドレス帳には、個々の相手の AIM 接続状態を示す機能があるため、オンライン中の相手に直接 IM を送ることもできる。 また「Unsend Message」機能を使えば、AOL および AIM Mail ユーザーに送信済みの Eメールを無効にできる (未読の場合)。送信したメッセージの開封状況をチェックすることも可能だ。 AOL は最近、有料会員に限定せず、一般ユーザーに無料でサービスを提供する方針を採っている。今回の無料メールサービスもその一環だ。 同社は AIM Mail で、バナー広告枠を販売して売上を得る予定だ。もちろん、無料メールサービスのユーザーが、インターネット接続サービスや有料コンテンツサービスの利用者になることも期待している。
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