![]() ![]() ![]() ![]() Oracle、約束どおり PeopleSoft 製品をサポートこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050513/12.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
Oracle (NASDAQ:ORCL) は、買収した PeopleSoft の製品をサポートし続ける計画の第1段階を実行した。
Oracle は11日、『PeopleSoft Enterprise Performance Management 8.9』をリリースした。この新版リリースは、同社が示していたロードマップ『Project Fusion』の中で、2005年中に行なうとしていたプロジェクトの1つだ。 Project Fusion は、買収した PeopleSoft および JD Edwards の製品ユーザーに対して、それら製品をしばらく破棄する必要がないと保証するため、買収条件の目玉の1つとしていたものだ。Oracle は、『PeopleSoft Enterprise』スイートの残り製品についても年内にアップデートする見込みだ。同社は、『PeopleSoft Enterprise 9.0』と『JD Edwards EnterpriseOne 8.12』を来年中に出荷すること、および全プラットフォームの統合を終える2013年まで従来製品のアップデートを継続することを約束している。 なお、Oracle によると、Enterprise Performance Management 8.9 は、分析用の「マップ」「モデル」「メトリクス」など、パッケージ済みコンテンツが付属している。そのため、「顧客関係管理」「財務管理」「人事管理」「サプライチェーン管理」といった ERP サイクルのほぼ全側面をカバーするという。 このバージョン8.9では、法令遵守を支援するソフトウェア『PeopleSoft Internal Controls Enforcer』との連携も、より緊密になった。Oracle はこの連携緊密化について、米国の GAAP および国によって異なる会計基準の両方に合わせるため複数の決算報告構造を管理しなければならない、多国籍企業に役立つと述べている。 |