IBM は、移行アセスメントを無料で行なうなどの移行支援サービスを提供するが、その過程で自社の『POWER5』サーバーシステムの売上増も狙っている。POWER5 は、Sun のサーバーシステム アーキテクチャと競合する製品だ。
IBM のワールドワイド Linux 担当副社長 Scott Handy 氏によると、同社はさらに『Chiphopper』プログラムを通じて、Sun 独自の『SPARC』アーキテクチャから、(Intel と AMD の) x86 アーキテクチャおよび IBM の POWER5 を含む他のプラットフォームへと、アプリケーションを移植する手助けも行なうという。