VeriSign、オンラインブランド管理サービスを強化蔓延するフィッシング詐欺により ID の盗難が増加する今、企業のオンラインブランド保護には、いっそう厳しい対策が必要となっている。
セキュリティソフトウェア会社の VeriSign は16日、その手助けをするべく、自社の関連製品を強化したと発表した。アップグレードしたのはブランド管理支援サービス群『Digital Brand Management Services』で、広告代理店、法律事務所、IT サービス企業などが、大手クライアントのオンラインブランド資産保護を支援するための新機能を追加したという。 VeriSign は2001年に同サービスを開始している。 Digital Brand Management Services には、フィッシング詐欺やドメイン乗っ取りといった「ブランド不正使用」に対する自動監視サービスなどがある。これは、E メールや Web サイトなど、様々なインターネットのデータソースで悪用行為がないか監視するものだ。 Digital Brand Management Services のサービスにはほかにも、企業が各国に持つドメインの管理を支援する Web ベースポータル、『Digital Brand Manager』(DBM) などがある。 DBM も今回最新バージョン7.0となり、ユーザー階層に改良を施した。ユーザー階層は DBM の管理フレームワークの構成要素で、企業が請求書作成や認証といった特定の権限を、組織内の様々なユーザーに割り当てることを可能にする。DBM 最新版では、このユーザー階層に新たにパートナーレベルを追加した。 関連記事 最新トップニュース
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