| Webビジネス | 2005年5月24日 13:00 |
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収まる気配のない大規模な個人情報紛失 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2005年5月24日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 大規模な個人情報紛失の発覚が後を絶たない。複数の報道筋が23日に報じたところによると、MCI (NASDAQ:MCIP) が現従業員および元従業員1万6500人分の氏名と社会保障番号を記録したデータを紛失したという。 『Wall Street Journal』紙は、ある MCI の従業員が車庫に停めていた車から、従業員データの入ったノートパソコンが盗まれたと報じた。同報道のなかで MCI の広報担当者は、データを暗号化していたか否か詳述しなかったが、盗まれたノートパソコンはパスワードがかかっていると語った。 報道によれば、MCI は盗まれたパソコン内に個人情報が存在していた人に対し、データの紛失を通知したという。また、該当のデータを悪用した ID 窃盗などの犯罪が発生した兆候は、今のところ現われていない模様だ。 このようなデータ紛失問題と、個人情報データの適切な保護および暗号化の明らかな必要性については、米国議会でも重要な問題として検討を重ねている。 データ紛失につながる機密漏洩などの事故は、この1年間でたびたび発覚し、関係者たちの頭痛の種になっている。今月初めには、メディア大手の Time Warner が、やはり現従業員および元従業員60万人分のデータを収めたテープを紛失したと発表している。 |
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