| Webビジネス | 2005年5月27日 13:00 |
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New York Times が人員削減、オンライン部門は対象外 著者: Kevin Newcomb オリジナル版を読む ▼2005年5月27日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 New York Times Company は25日、『New York Times』紙部門および New England Media Group 部門を対象に、8月末までに約190人の人員削減を行なうと発表した。 「これは、純粋に業務の合理化であり、コスト削減につながるものだ」と、同社の広報担当者 Toby Usnik 氏は述べている。 190人は、New York Times Company の全従業員の2%未満にあたる。これら190人の約3分の2は、New York Times 紙部門に所属するスタッフだ。ジャーナリストは入っていない。New York Times 紙の編集室では、約20人の自主退職を募るが、総スタッフ1200人に占める割合が小さいこともあり、同紙の質に悪影響を及ぼさないという。なお、オンライン部門については人員削減対象外だ。 それどころか、同社はオンライン部門を強化してきている。2月には情報 Web サイト『About.com』を Primedia から4億1000万ドルで買収すると発表し、買収手続きを3月に終えた。そして、インタラクティブ部門のスタッフを増員するとともに、今月18日には、New England Media Group および『Boston Globe』紙の戦略計画担当副社長 Scott B. Meyer 氏を、About.com の社長兼 CEO に任命している。 その2日前には、New York Times 紙の Web サイト『NYTimes.com』のコンテンツやアーカイブに容易にアクセスできる有料サービス、『TimesSelect』を今年9月から始めると発表した。 Usnik 氏は、次のように述べている。「われわれは、オンライン部門および印刷媒体部門の両方で、成長を目指してさまざまな取り組みを実行中だ。New York Times や Boston Globe をはじめ、所有資産の大部分に対して投資を続けている」 |
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