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Gartner、パソコン出荷台数予測を上方修正調査会社 Gartner は、家庭におけるノートパソコン需要の高まりを受け、2005年の世界のパソコン出荷台数予測を上方修正した。
同社は、当初2005年のパソコン出荷台数予測について、前年比9.9%増になるとしていたが、これを10.2%増に修正した。総出荷数では2億2100万台になる見込みだという。 出荷台数予測の上方修正要因には、買い換え需要の高まりがある。Gartner によると、ノート型パソコンの出荷台数は、前年に比べ26.5%も増える見込みだ。一方、デスクトップ型は同4.6%増にとどまる見込みだという。総出荷台数の比率で見ると、ノート型が占める割合は30%弱になる。 同社のアナリストは、家庭におけるパソコンの買い換え需要について、2006年の早い時期にピークを迎え、同年中に徐々に弱まると予測する。そして、企業におけるパソコン買換え需要は既にピークを迎えつつあり、今年中に先細りになるとの予測を示した。 デュアルコアプロセッサ搭載パソコンについては、一部ユーザーの関心を呼ぶだろうが、「おたく」や新し物好きの人々に限られると Gartner は見ている。理由は、現在のところ、デュアルコアプロセッサの利点を活かせるアプリケーションが少ないためだ。 なお、Gartner が2005年のパソコン出荷台数予測を上方修正したことは、ライバル調査会社 IDC と好対照をなす。IDC は今年3月、昨年11月に発表していた予測を前年比10.1%増から同9.7%増に下方修正している。 関連記事 最新トップニュース
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