米国 CA、グローバル戦略で日本は重要な市場
今後同社は国内パートナー企業と密接に連携、 注力分野であるセキュリティビジネスを加速する。 CA は同社のグローバル規模の変革として4月、 管理ソフトウェア市場の変化と顧客のニーズにより柔軟に対応していくため、 事業部門を再編している。 Swainson 氏は、 「新しい事業構造は、 企業システムを管理・保護するのに必要な各種プラットフォーム、システム、 アプリケーション、および技術スタックに関して豊富な経験があり、 幅広い製品群を持っている CA の強みを最大化できる形だ。 言い換えれば、 いかなる顧客ニーズにも柔軟かつ迅速に対応できる体制であり、 世界で最も要求レベルが高く、 優れた品質を求める日本の顧客とパートナーに対し、 一歩踏み込んだソリューションを提供できるということだ」と述べた。 同氏はまた、 新体制で CA は多角度的な成長を目指すが、 そのうちのひとつが“地理的な成長”で、 現在米国での売上げが米国以外からの売上げを上回っているビジネス構造を、 今後5〜6年のうちに逆転させたいとし、 これを達成する上で重要なのが日本でのビジネスだ、 と強調した。 同氏はさらに、 個人情報保護法の施行で法遵守への対応に追われている日本国内の企業には、 企業データ、業務プロセス、アカウンタビリティ(説明責任)に関して、 従来よりはるかに高い透明性を求められており、 CA のセキュリティ管理ソリューションが日本企業の課題解決を支援する、 と述べた。 関連記事 最新トップニュース
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