HP、パソコン部門とプリンタ部門を再分離Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) の新 CEO (最高経営責任者) Mark Hurd 氏は13日、事業部門の再編を発表し、Imaging and Personal Systems Group (IPSG) を、以前のように Personal Systems Group (PSG) と Imaging and Printing Group (IPG) に分離すると述べた。
Hurd 氏は、経営陣との意見の対立から2月に辞任した前 CEO の Carly Fiorina 氏を引き継ぎ、 4月から新 CEO に就任している。Hurd 氏はあわせて、PSG 担当執行副社長に、palmOne で社長と CEO を務めた経験を持つ Todd Bradley 氏を指名したことも発表した。 Bradley 氏が率いる PSG 部門は、パソコン (デスクトップ型/ノート型)、ハンドヘルド機、モニタ、ワークステーション、関連サポートサービスを扱う。 この再編に伴い、IPSG 担当執行副社長の Vyomesh Joshi 氏は、以前と同じ IPG 担当執行副社長に戻る。IPG は、プリンタ、イメージング/サプライ品、プロジェクタ、デジタルカメラを扱う部門だ。 IPSG は、Fiorina 氏が今年1月、好調なプリンタ事業が低迷するパソコン事業を下支えし、コスト削減および成長促進になるとの考えから、IPG と PSG を統合したもので、上述した2部門の事業すべてを取り扱っていた。 しかし、Hurd 氏は、それを再び別部門に戻す狙いについて、Hurd 氏は IPG と PSG を個別に管理することによって「競争力が高まり、コスト構造が改善される」と説明した。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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