Webビジネス2005年6月28日 13:00
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Sun が1000ドルを切る新ワークステーションを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050628/10.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は27日、CAD 技術者やソフトウェア開発者向けに、最小構成価格が競合機種を下回る新ワークステーション『Sun Ultra 20 Workstation』を発表した。

従来機種との差別化を図るべく、Sun は同ワークステーションの最小構成価格を895ドルに設定している。数千ドルからというのが一般的な IBM や Dell、Hewlett-Packard (HP) の競合ワークステーションを下回るものだと、Sun の上級副社長 John Fowler 氏は述べている。

Fowler 氏によれば、Ultra 20 には、Sun の『Solaris 10』OS に加え、各種の Java 開発ツールを組み合わせた「最高のソフトウェアバンドル」を搭載しているという。具体的には『Sun Studio 10』『Sun Java Studio Enterprise 7』および『Sun Java Studio Creator 2004Q2』で、それぞれ単体の小売価格を合計すると数千ドルになる。

ハードウェア面では、AMD の『Opteron』プロセッサを搭載しており、内蔵ディスクストレージは最大500GB だ。PCI Express に対応した NVIDIA 製『NVIDIA Quadro』ファミリのグラフィックボード、および PCI Express 対応のメディア/通信プロセッサもサポートしている。

また Sun は同日、自社の『UltraSPARC』プロセッサを搭載したモバイルワークステーション『Sun Ultra 3 Mobile Workstation』も発表した。

UltraSPARC プロセッサと Solaris 10 OS を搭載する Ultra 3 は、開発者や政府機関、システム管理者向け製品で、固定型のマシンと同じアプリケーションを使用しながら持ち運びが可能だ。最小構成価格は3400ドルとなる。

Ultra 20 と Ultra 3 は、いずれも7月発売の予定だ。

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