| Webビジネス | 2005年6月28日 13:00 |
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HP、業界初の USB 接続テープドライブを発表 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2005年6月28日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Hewlett-Packard (HP) は27日、業界初の USB 接続デジタル オーディオテープ (DAT) ドライブなど新製品4点を発表し、中小規模企業向けバックアップ用テープドライブ製品群を強化した。 これら新製品は、同社が展開中の『Smart Office』戦略の一環だ。ここでは4点のうち、「USB 2.0」インターフェースを使ってデータ伝送を行なうテープドライブ、『StorageWorks DAT 72 USB』と『StorageWorks DAT 40 USB』を紹介しよう。 両製品とも USB インターフェースを使っているため、従来の DAT ドライブで必要だった SCSI 設定やアダプタが要らない。したがって、企業は本体以外の装置を購入しなくてすむ、と HP の製品担当マネージャ Troy Davis 氏は説明している。設置も簡単で、箱から出して1分もかからず、すぐに使い始めることができる。なお、StorageWorks DAT 72 と StorageWorks DAT 40 には SCSI モデルもある。 DAT は、ヘリカルスキャンと呼ぶ方式を用いてデータを記録するタイプの磁気テープだ。最も広く普及しているバックアップ方式で、これまでの出荷台数は1500万台以上にのぼる。DAT はデータ伝送速度にも優れており、SCSI 接続型 USB 接続型どちらも1秒間に6メガバイトのデータを伝送できる。 「これまでに出荷された1500万台の DAT ドライブは、パラレル SCSI 方式を使っており、高価な装置を購入せねばならず、設定や操作にケーブルおよび技術的な知識も必要だった。だが、USB 接続方式は、全くのプラグアンドプレイであり、マウスをつなぐのと同じ簡単さだ」と、Davis 氏は説明している。 DAT 72 USB は、1本のデータカートリッジが72GB の容量を持ち、価格が749ドルだ。DAT 40 USB は、1本のデータカートリッジの容量が40GB で、価格が599ドルとなる。発売日は、両製品とも7月11日の予定だ。 |
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