![]() ![]() ![]() ![]() NEC とアビーム、SAP システム運用保守サービスを共同でこの記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050630/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本電気株式会社(NEC)とアビームコンサルティング株式会社は2005年6月30日、
NECのデータセンターでサーバー運用保守を行う「サーバデータセンターサービス」と、アビームコンサルティングの SAP 技術者による「SAP 運用保守サービス」から構成される「IT アウトソーシング for SAP」をメニュー化し、
販売活動を開始した。
このサービスは、 NEC のデータセンターサービスのノウハウと、 アビームコンサルティングの SAP システム構築、 AMO(Application Management Outsourcing)サービスのノウハウを融合、 SAP システムの安定的かつ効率的なシステム運用と高品質な業務運用を図るもの。 インシデント管理や問題管理、変更管理など、 従来は顧客ごとに提供していたサービス管理機能を国際標準的なガイドラインである ITIL(Information Technology Infrastructure Library)に基づき標準化・共通化し、 コスト低減を図った。 また、アプリケーションの業務改善や運用保守を行う AMO サービスと併用、 AMO の業務改善コンサルティング、 サーバデータセンターサービスのサーバー運用/障害管理、 SAP 運用保守サービスのシステム性能改善やジョブ管理まで、 SAPシステム運用に関するトータルサポートをワンストップで利用できるようになる。 価格は、運用/管理レベルに応じて標準モデルを用意、 サーバ台数10台、ユーザー数120、モジュール(FI、CO、SD、MM、BW)を使用した場合で、月額220万円程度。 両社合計で今後3年間に30社、 15億円の販売を見込んでいる。 NEC は2004年11月、 アビームコンサルティングと戦略的な提携関係確立で合意、 第三者割当増資の引き受けを含めて約100億円を出資、 アビームコンサルティングの議決権付き株式の3分の1強を保有している。 今後、段階的に出資比率を高め、 2010年までのにアビームコンサルティングの株式100%を取得する予定。 |