BIGLOBE、偽装アドレス対策を開始日本電気株式会社(NEC)が運営する ISP サービス「BIGLOBE」は2005年7月1日、
偽装アドレス対策などの迷惑メール対策を開始した。
迷惑メール送信者は宛先をランダムに組み合わせた文字列にするため、 その多くが宛先不明となる。 これまで BIGLOBE メールサーバーでは一旦メールを受け取り、 宛先が存在しない場合に送信元アドレスにエラーメールを返信していた。 しかし、 迷惑メールは送信元アドレスを偽装している場合が多く、 大量の宛先不明エラーメールが偽装された第三者に届いてしまうという問題があった。 そこで、BIGLOBE メールサーバーでは今回から、 メールの受信前に宛先アドレスの存在を確認、 宛先不明の場合は送信元サーバーにエラーコードを返却する。 これにより、 偽装されたアドレスに大量の宛先不明エラーメールが届かないようにする。 また、 BIGLOBE メール送信サーバーの設定で、 従来の25番ポートに加えて587番ポートも利用できるようにし、 一部の ISP で迷惑メール対策などで25番ポートが閉ざされている場合でも、 BIGLOBE のメールサーバーを利用したメール送信ができるようにする。 BIGLOBE では迷惑メールをサーバー上で自動的に選択する「迷惑メールブロックサービス」を開始、 また Web メールサービス「ウェブリメール」では、 「迷惑メールブロックサービス」設定機能と、 アドレス帳登録機能強化を発表している。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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