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包括的なオンラインコミュニケーションを、Macromedia Breeze 5 発表マクロメディア株式会社は2005年7月4日、オンラインコミュニケーションソリューションの最新版、「Macromedia Breeze 5 日本語版」を発表した。
今回発表された Macromedia Breeze 5 日本語版 は Web プレゼンテーション、トレーニング、会議を実現する包括的な Web システム。 「ラピッドトレーニング」「マーケティングとセールス」「エンタープライズ規模の Web 会議」の3つの用途に対応するソリューションと、Flash Player を採用した広範なリーチが特徴だ。 Breeeze で作成されたプレゼンテーションは、eラーニング向けにクイズ機能を搭載し、ドラッグアンドドロップで選択肢と回答を結びつけるなど、インタラクティブな操作性を実現している。Breeze 5では他にも複数選択、真/偽、穴埋め、評価尺度などの質問形式が追加された。 プレゼンテーションの作成は Power Point のプラグイン「Breeze Presenter 」から行う。基本的なスライドを Power Point で作成、クイズなどの特殊機能は Breeze のウィザードから追加でき、サーバーへのパブリッシュ時にフラッシュコンテンツに変換される。 また、カリキュラムの運用管理を行う「Breeze Training」モジュールを用いて、受講者はトレーニングを効率的に行うことができ、管理者はダッシュボード形式でトレーニングの進捗状況を把握することも可能。これによりトレーニング効果の拡大、コンテンツ作成コストの削減など、全体的な効率化を図るラピッドトレーニングを実現する。 これらの機能は Flash による広範なリーチを有することから、Web セミナー、オンラインプレゼンテーションなど、マーケティングとセールスの分野でも活用できる。 さらに、「Breeze Meeting」では、チャット、ホワイトボード、画面共有機能、投票機能などを用いた Web 会議を行う。ポッドと呼ばれるウィンドウに機能を振り分けることでレイアウトの自由度も強化されている。エンタープライズ規模の Web 会議においては、出張費などの TCO を削減することができる。
他にも Breeze 5には、Web イベントやプレゼンテーションのユーザー登録管理、予告通知、トラッキングを行う「Breeze Events」モジュールがあり、これらのアプリケーション群と「Breeze Communication Server」の組み合わせで多くのコミュニケーションに対応する。 マクロメディア マーケティング担当 水島氏は Breeze 5 の特徴を、業務におけるあらゆるコミュニケーションに対し「包括的であることだ」と述べた。 Macromedia Breeze 5 はサーバーライセンス版と ASP 版の2 つの提供形態で、8月より販売開始される。なお、Breeze Web サイトからトライアル版を利用することができる。Breeze ソリューション全体の販売価格は、ユーザー数、ソリューション構成、追加オプション構成などによって異なる。 関連記事
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