Webビジネス2005年7月7日 13:00
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AOL、連絡先管理サービスの Plaxo と提携

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050707/11.html
著者:Tim Gray
海外internet.com発の記事
ビジネスモデル変換のため続々と新しいサービスの提供を始めている America Online (AOL) が6日、連絡先管理サービスの Plaxo, Inc. との提携を発表した。自社のサービスに Plaxo, Inc. の連絡先管理サービス『Plaxo』を組み込むという。

この提携によって、AOL の会員および同社のインスタントメッセージ (IM) サービス『AOL Instant Messenger』(AIM) のユーザーは、Microsoft の Eメールクライアント『Outlook』と『Outlook Express』や、サードパーティ製の Web ベース Eメール住所録内にある連絡先情報を、インポート/エキスポート/同期できるようになる。

また、AIM ユーザーは、バディリスト (クライアント上の知人リスト) の管理を、Plaxo を用いて行なうことも可能になる。

Plaxo と Outlook の「vCard」には、新たに AOL/AIM スクリーンネーム欄が加わる。そして、バディリストに登録ずみの人がオンライン状態の時には、連絡先リストおよび Eメールのヘッダーに AIM の「走る人」アイコンが現われるという。

AOL と提携したことで、Plaxo の知名度は格段に高まる。

Plaxo サービスは2002年11月、Eメールクライアントの住所録内の情報の更新および管理を行なう無料サービスとして提供を開始したものだ。最新版は昨年5月にリリースされた Plaxo 2.0 だ。これまでに500万人のユーザーが同サービスに登録している。その大半は口コミの評判が良かったので使い始めた人たち、それに友人や知人から受け取ったアドレス変更通知 Eメールで知った人たちだという。

Plaxo の社長兼 CEO (最高経営責任者) Ben Golub 氏は、AOL と提携したことについて、次のようにコメントしている。「これはわが社にとって非常に素晴らしい機会だ」

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