ロンドンの連続爆破事件後 Web トラフィックが急増現地時間7日朝、ロンドンで起きた連続爆発テロの後、最新情報を求める人々がイギリス国内のニュースサイトおよび Blog サイトに殺到した。
8時51分から9時47分という短時間に連続して起こった4回の爆発で、多数の死者と、その何倍もの負傷者が出ている。当局は、同国スコットランドの都市グレンイーグルズで行なわれる主要国首脳会議の開幕に合わせて、アルカイダ系の組織が仕掛けたテロ攻撃だとの見方を示した。 Web サイトのパフォーマンス測定会社 Keynote Systems の観測によると、事件発生後アクセスが殺到したため、イギリスのニュースサイトの接続状況が急激に悪化し、接続に時間が何倍もかかるようになり、接続自体も難しくなったという。 これらニュースサイトは、アクセスしても成功率が一時80%以下に落ち込み、Web ページの読み込みに17秒もかかった時間帯さえあった。こうした状況は、4回目の爆発直後に始まり、最初のニュースがネット上に出回り始めた時 (現地時間午前11時40分ごろ) ピークに達した。 今回の事件も、Blog が、現地で直接得た情報や画像を伝えるための貴重な情報源であることを証明することになった。そして、被害者などに見舞いや激励の言葉を綴った Blog 作者も少なくない。 1200万以上の Blog を追跡しているリアルタイム Blog 検索エンジン technorati によると、7日の検索結果上位10件のうち9件がこの連続爆破事件に関するものだったという。オンラインの画像交換/管理サイト Flickr では、すでに同事件の画像が出始めている。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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