IBM、大学向けに新たなライセンスプログラムIBM (NYSE:IBM) は、自社が開発中の先端技術を高等教育機関が利用しやすくなるよう、大学を対象にした新プログラムを設ける計画だ。
IBM によれば、「新技術およびオープンスタンダードについて、将来の開発者たるべき人材を訓練および教育するとともに、支持基盤を築く」ための、新しいアカデミックライセンス プログラムを、14日に発表する予定だという。 同プログラムには、公的認可を受けた大学なら、どこの国の大学でも参加できる。同プログラムが提供する技術は、グリッドコンピューティング アプリケーションの開発を支援するツールからゲーム関連、および Java 技術学習用のシミュレーションまで、広範に及ぶ。 IBM は、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学 (MIT)、テキサス A&M 大学、サンノゼ州立大学をはじめ、さまざまな大学が同プログラムに参加すると見込んでいる。 ライセンスの詳細については、本記事執筆時点では明らかになっていないが、『alphaWorks』サイトで提供しているソフトウェアの試用/評価ライセンス期間90日を延ばす可能性が高い。同サイトにあるソフトウェアは、登録メンバーならだれでも利用できるものだ。 alphaWorks サイトは、IBM が開発中の技術を体験する機会を提供しており、ユーザーは開発途上ソフトウェアのアルファ版をダウンロードできる。ダウンロードしたソフトウェアを使って商用製品の開発に成功した場合、または同技術が商用製品の一部になった場合、該当ソフトウェアのライセンスを購入すれば、知的財産侵害の心配がなくなる。 関連記事 最新トップニュース
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