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Sun が Interwoven の ECM ソフトウェアを再販エンタープライズコンテンツ管理 (ECM) ソフトウェア大手 Interwoven は20日、 Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) との提携を拡大し、Sun が Interwoven 製品を再販することになったと発表した。
Sun は、Interwoven の Java ベース製品群すべてを再販する。これら製品群は、いずれも Sun のソフトウェア『Java Enterprise System (JES)』(基幹システムソフトウェア全てをパッケージ化したスイート)、サーバーハードウェア製品群『Sun Fire』、およびストレージ ソリューション『StorEdge』と連動するものだ。 Interwoven は、数多くの製品を作っている。主力製品には、社内全体のリッチメディア/文書/アプリケーションコード/Web コンテンツを一元管理するプラットフォーム『TeamSite』、コンテンツ配信ソフトウェア『OpenDeploy』、コンテンツ検索/分類ソフトウェア『MetaTagger』などがある。 Interwoven は何年も前から、Sun のパートナープログラム『iForce Partner Program』のメンバーだ。Interwoven の製品は Java コードをベースにしているため、Sun のソフトウェアスタックおよびハードウェアのどれでも利用できる。 たとえば、Interwoven のコンテンツ配信ソフトウェアや、ドキュメント管理ソフトウェア、Web コンテンツ管理ソフトウェアは、Sun の『Java Enterprise System Portal Server』で使える。 Sun の Storage and Data Management Practice 部門 CTO (最高技術責任者) Chris Wood 氏が声明の中で語ったところによると、Interwoven との再販契約締結を受けて Sun は顧客に対し、自社の認証管理製品とストレージ製品の統合を通じたコンテンツサービスの利用を促す可能性が高いという。 一方、Interwoven の戦略的提携担当副社長 Steve Pattison 氏は、今回の契約について、Sun から高い評価を受けた証拠だと語った。そして、この契約によって Sun は分散コンピューティングを支援するサービス指向型アーキテクチャ (SOA) 製品を充実できると述べた。 「顧客が関連スタックを1社から調達したがっていると Sun は認識していると思う。われわれはそうした要望に応えられるよう、同社との提携関係を1段階あげることに決めた」と Pattison 氏は語っている。
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