Webビジネス2005年7月28日 13:00
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HP が Spare Backup のバックアップサービスを再販へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050728/11.html
著者:David Needle
海外internet.com発の記事
Hewlett-Packard (HP) は26日、消費者および小規模事業者を対象とした Spare Backup Inc. の完全自動型オンライン バックアップサービスを、来月にも HP (NYSE:HPQ) の Web サイトから再販する意向を明らかにした。

Spare Backup のサービスは、『Outlook』『Word』『Excel』やデジタル写真、MP3 など、ユーザーのハードドライブにある全種類のファイルを自動的に認識する。ストレージ容量が最大5GB の同サービスの料金は月額15.99ドルだが、さらに月額10.99ドルを足せば容量をもう5GB 追加できる。

同サービスでは、独自のルック&フィールを保存する必要のあるデータも含め、すべてのファイルを複製し、二重に暗号化し、毎平日の夜、ユーザーのブロードバンド接続を通じて遠隔保存する。

バックアップファイルは、Spare Backup が二重にセキュリティを施したデータセンターに格納されるが、高速インターネット接続が可能なコンピュータであれば、データセンターにアクセスできる。同サービスはデータマッピング技術によって、バックアップのたびに新たなファイルを確認してくれるため、全ドライブを毎晩バックアップして時間とリソースを浪費せずに済む。

Spare Backup の CEO、Cery Perle 氏は取材に対し、次のように述べた。「個人ユーザーの多くは、バックアップの方法を知らない、バックアップすることを忘れるか継続して行なわない、もしくは企業の IT 部門が持っているようなリソースがない、という3つの理由からバックアップをとらない。だが、音楽ファイルのコレクションや写真、文書などのデータはお金に換算できないものだ。当社はユーザーに、覚えておかなくても、わざわざその時間を割かなくても、簡単にバックアップをとれる方法を提供している」


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