Webビジネス2005年7月28日 17:10
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

JBCC、自社ブランドのシンクライアント「Secure Terminal」を販売開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20050728/6.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
日本ビジネスコンピューター株式会社(JBCC)は2005年7月28日、シンクライアント「Secure Terminal」の販売を開始した。

Secure Terminal はハードディスクなど記憶媒体を搭載しないシンクライアント製品で、アプリケーションの稼動やデータの保管はサーバー側で行う。クライアント側ではデータを一切保管しないため情報漏洩の危険を回避できる。

同製品には、サーバーに搭載したアプリケーションを使用する技術「サーバーベースドコンピューティング」を実現するためのツールとして、マイクロソフト「Remote Desktop」や、シトリックス「Citrix Access Suite Client」などを標準搭載している。

また、IBM zSeries(旧 S/390)やiSeries(旧 AS/400)へのエミュレーションを可能にするツール「TermPro」を標準搭載している点も Secure Terminal の特徴の一つ。

JBCC は初年度の出荷2,000台を見込んでおり、企業向けパッケージサービス「レンタル関所くん」などを含めた、セキュリティソリューション全般に関する2005年度の売上は10億円を目指す。


Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/