| Webビジネス | 2005年8月18日 12:00 |
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Yahoo!、近く VoIP サービス開始との憶測を否定 著者: Jim Wagner オリジナル版を読む ▼2005年8月18日 12:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 調査会社 Piper Jaffray のアナリスト Piper Jaffray 氏は、今週発表した調査レポートの中で、Web ポータル大手の Yahoo! (NASDAQ:YHOO) が、人気の VoIP サービス『Skype』に類似したサービスを開始する可能性が高いと述べた。 しかし Yahoo! は、VoIP サービスを今後2週間以内に開始するという、同調査レポートの内容を否定した。 Jaffray 氏は VoIP に類するサービス提供について、「Yahoo! のコンテンツ提供幅が拡大し、包括的なコンテンツプロバイダ/検索エンジン/通信サービスを看板とする同社のブランドイメージが、一層強固になる」と述べた。なお同氏はサービス提供形態について、広告支援型の基本サービスと有料サービスの2本立てで行なう可能性が高いと説明していた。 一方 Yahoo! の広報担当 Terrell Karlsten 氏は取材に対し、「同アナリストに端を発する憶測は、事実に反する」と答えた。 同社は今年になって、音声通信サービスを発展させるために様々な動きを見せており、VoIP 戦略に関する憶測が生まれる要因となっている。 同社は先週、インスタントメッセージ (IM) クライアントの最新版『Yahoo! Messenger with Voice』の配布を開始した。同ソフトは人気 IM ソフト『Yahoo! Messenger』の音声通信機能を強化した版で、ヘッドセットやマイクとスピーカを使い、パソコン間で通話ができる。またほかにも、ボイスメールや通話履歴表示の機能を備えている。 さらに別の要素もある。同社は6月、パソコン間を超えた音声通信サービスの提供を目指し、IP 電話大手 Dialpad Communications を買収している。Dialpad の技術は、パソコンから直接、固定電話や携帯電話と通話できるものだ。 Yahoo! は買収当時、Dialpad の技術を8月中に自社のプラットフォームに組み込む見通しと述べていた。Karlsten 氏は Dialpad の技術についてコメントを避けたが、「Yahoo! Messenger の中核コンポーネントとして、音声通信サービスの強化と拡充は今後も優先していく」と語った。 |
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