| Webビジネス | 2005年8月23日 13:00 |
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『Oracle Collaboration Suite』新版、ついにリリース 著者: Jim Wagner オリジナル版を読む ▼2005年8月23日 13:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Oracle (NASDAQ:ORCL) が、ついにコラボレーションおよびコンテンツ管理製品の新版『Oracle Collaboration Suite 10g』をリリースし、エンタープライズコンテンツ管理 (ECM) 市場に本格参入した。 『Collaboration Suite 10g』は、コード名『Tsunami』として開発が続けられてきたもので、Collaboration Suite の第3世代に当たる。新バージョンには、2つの新機能『Content Services 10g』と『Oracle Workspaces』が加わった。Tsunami については、昨年9月に「年内発表」の観測が出、12月にも「間もなく発表」との情報が流れ、リリースが待たれていた経緯がある。 Oracle によると、今回のアップデートは、表計算ソフトウェアやプレゼンテーションソフトウェア『PowerPoint』などの非構造化データを、同僚と共有のネットワーク上で管理する際にあった問題点に対処したという。 Content Services は、ファイル共有システム『Oracle Files』の後継であり、サービス指向アーキテクチャ (SOA) を念頭に開発したと、Oracle のコンテンツ製品および戦略担当上級ディレクタ Rich Buchheim 氏は説明している。情報は一度保存すれば、アプリケーションや Web ブラウザを介して社内のどこからでも様々なやり方で利用できるという。 「実際のところ、本当の意味で社内全体に配備できる最初のコンテンツ管理ソリューションと言えるのではないか。たとえ最初でなくても、先駆けの1つであることは間違いない」と、Buchheim 氏は語った。 Collaboration Suite 10g は、構造化および非構造化データを結びつけるとともに、Workspace を介して多数のコラボレーションツールを使って、共同作業が簡単に行なえるようにしている。従業員が本社内のオフィスにいようが、遠く離れた支社にいようが、居場所に関係なく容易に共同作業できる。 Collaboration Suite 10g は、文書を「スケジュール管理」「インスタントメッセージ (IM)」「Eメール」「Web 会議」「ディスカッション フォーラム」などと結びつける。そして、ほかの Oracle 製ソフトウェア (『Oracle Database 10g』および『Oracle Application Server 10g』) とも密接に連携する。したがって、社内の全文書を集中管理できるようになるのが大きな利点だ。 |
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