| Webビジネス | 2005年8月26日 11:00 |
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IBM が企業向け検索ソリューションを強化 著者: David Needle オリジナル版を読む ▼2005年8月26日 11:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 IBM (NYSE:IBM) は25日、自社の企業向け検索ソリューション『WebSphere Information Integrator OmniFind Edition』について、X1 Technologies のデスクトップ検索ソフトウェアの統合により、検索機能を強化すると発表した。 統合版の製品は、来月にも発売となる予定だ。統合により、デスクトップ検索にも全社レベルの検索にも、単一のインターフェースが提供されることになる。 IBM の OmniFind は、ファイルシステム、コンテンツリポジトリ、データベース、コラボレーションシステム、アプリケーション、イントラネットなどを検索する、企業向けの検索ソリューションだ。同製品は、既存のポータルまたはコンテンツ管理システムと統合することができる。X1 製ソフトウェアの統合により、400種近いドキュメントおよびデータファイル形式へのアクセスが可能になるほか、『IBM Lotus Notes』と『Microsoft Outlook』の Eメールメッセージや添付ファイルを検索できるようになる。 OmniFind は、IBM が非構造化情報管理アーキテクチャ (UIMA) 計画の一環として開発したものだ。UIMA は、コンピュータシステムのあらゆる場所に保存されたデータを分析し、潜在的な意味を見つけ出すための技術的アプローチだ。 X1 は今年6月、企業用に特化したデスクトップ検索ソリューション『X1 Enterprise Edition』をリリースしている。X1 Enterprise Edition の特長は、IT 管理者がインデックス機能を制御してセキュリティを確保できると同時に、社内のサーバーや他のデスクトップマシン上にあるデータを従業員が検索できる便利さにある。 IBM の戦略担当副社長 Nelson Mattos 氏によれば、統合版の新検索システムは、キーワードだけでなく、概念や事実に基づいて検索ができる、初めての本格的な企業スケールのソリューションになるという。 |
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