McAfee、サービスプロバイダ向け新プログラムを発表セキュリティソフトウェアの McAfee (NYSE:MFE) は6日、通信事業者を対象とした新戦略『McAfee Clean Pipes』を発表した。その内容は、事業者自らが各種の管理型セキュリティサービスを構築/提供するのを支援するというものだ。
Clean Pipes プログラムのもと、McAfee は自社の技術をインターネット サービスプロバイダ (ISP) に提供し、ISP がデータ/インフラのセキュリティサービスを各自の顧客に販売できるようにする。 同プログラムを利用すれば、ISP は「最新のセキュリティ上の脅威を防ぐための付加価値サービス」を顧客に提供し、ネットワークやコンピューティングインフラ、モバイル機器に影響が及ぶのを未然に阻止することができる、と McAfee は述べている。 McAfee の市場開発および戦略提携担当副社長 Vatsal Sonecha 氏によれば、同プログラムでさしあたって利用可能となるのは、侵入防止、コンテンツのセキュリティ管理、脆弱性管理および管理型悪質プログラム対策、モバイル機器のセキュリティ対策などの管理型セキュリティサービスだという。 「サービスプロバイダは、これらのサービスを個別に提供してもいいし、それぞれの顧客の要望に応じて、他製品にバンドルして提供してもいい」と Sonecha 氏は述べている。 McAfee は管理型セキュリティサービスの新プログラムを通じ、顧客のサイトに配備して遠隔管理できるプラットフォームをサービスプロバイダに売り込みたい意向だ。 Sonecha 氏によれば、管理型セキュリティサービス分野は2008年までに30億ドルないし50億ドル規模の市場に成長すると、複数のアナリストが予測しているという。 関連記事 最新トップニュース
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