| Webビジネス | 2005年9月22日 14:00 |
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ONStor と 3PAR、統合ストレージ ソリューションを発売 著者: Paul Shread オリジナル版を読む ▼2005年9月22日 14:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 NAS ゲートウェイ製品を手がける ONStor と、ユーティリティ コンピューティング環境用ストレージ ソリューション会社の 3PAR は20日、両社の技術を統合したストレージ ソリューション『UtiliCat』の出荷開始を発表した。両社は同製品について、性能、拡張性、扱いやすさにおいて、ストレージ大手 Network Appliance の製品を凌駕すると述べている。 UtiliCat は、ONStor の NAS ゲートウェイ ソリューションと、3PAR のユーティリティ技術を組み合わせ、エンタープライズレベルの SAN/NAS 統合サービスを提供する。両社によると、複数のストレージ サイロを配備/管理しなければならない他のストレージ統合手法と異なり、UtiliCat は効率的な単一のストレージプールとして、集中管理できるという。 企業戦略分析会社 Enterprise Strategy Group (ESG) の上級アナリスト Tony Asaro 氏は、次のように述べた。「UtiliCat は2つの画期的な次世代ストレージ製品を組み合わせたものだ。同製品は ONStor と 3PAR にとり、拡張性、扱いやすさ、性能、信頼性など、複数の面において、他社とトップを競える、非常に強力なエンタープライズ向け SAN/NAS サービスだ。両社の協力は非常に意義深く、顧客にとっても大変価値がある」 ONStor のマーケティング担当副社長 Jon Toor 氏によると、UtiliCat の構想は、両社共通の顧客が、「自ら両社の製品を組み合わせて使用し、より効率的な方法を構築するようわれわれ (ONStor と 3PAR) を促した」ことが発端だったという。 「ストレージ市場において、UtiliCat に比肩し得るものは無い」と、3PAR の製品マーケティング ディレクタ Geoff Hough 氏は自信を見せた。 UtiliCat は、運用を継続したまま2.5テラバイトから384テラバイトまで容量を引き上げることができるほか、単一の高可用クラスタに NAS ゲートウェイを最大8基まで配備できる。また、最大400の仮想ファイル システムに対する負荷バランス制御も、運用を継続しながら行なえる。 両社は UtiliCat が、1秒あたりの入出力処理回数 (IOPS) やデータスループットで Network Appliance の製品『FAS980』を凌ぐと主張している。 UtiliCat ソリューションの価格は、最小構成で17万5000ドルだ。 |
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