![]() ![]() ![]() ![]() EMC も CDP ソフトウェアを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20051025/12.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
EMC (NYSE:EMC) は24日、フロリダ州オーランドで開催中 (10月24日-27日) のストレージ関連カンファレンス『Storage Networking World』で、常時データ保護 (CDP) ソフトウェア『EMC RecoverPoint』を発表した。最近、情報管理ソリューションやストレージ製品を手がける企業から、CDP 製品関連の発表が相次いでいる。
EMC のソフトウェア部門副社長 Mark Sorenson 氏によると、競合する CDP 製品の多くは、毎日定期的にスナップショットを作成するだけという。それでも企業のニーズをほとんど満たせるが、RecoverPoint はこれを常時行ない、ポリシー駆動の自動化機能を介して、データベースの一貫性が保てるタイミングや、四半期末など重要な時点に復旧することができる。同社では、この復旧手法を「重要な時点 (への復旧)」(SPIT) と呼んでいる。 RecoverPoint は、運用環境下で発生したすべての変更を捕捉すると同時に、所定の復旧用ストレージに記録する。そのため、どの時点のデータでも復旧が可能になる。発売は、第4四半期の予定だ。 Sorenson 氏は RecoverPoint について、自社開発製品で、なおかつ様々なメーカーのストレージアレイに対応すると述べる一方、Mendocino Software のポリシーベース復旧管理ソフトウェア『RecoveryONE』のライセンスを得て再販すると語った。同氏によると、Mendocino のソフトウェア技術は、RecoverPoint エンジンの原動力になっているという。 Mendocino は提携先を拡大しており、Hewlett-Packard (HP) の CDP 製品の中で RecoveryONE を再販する契約も結んでいる。
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