| Webビジネス | 2005年10月27日 14:00 |
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Overland、同社初のプライマリストレージ製品を発表 著者: Paul Shread オリジナル版を読む ▼2005年10月27日 14:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 ストレージ ソリューションの Overland Storage は24日、同社初のプライマリストレージ製品、『ULTAMUS』シリーズを発表した。テープバックアップ製品売上の減少や Hewlett-Packard (HP) から得ていた OEM 契約の消失などの逆境を受け、再生を図っている同社がとった新たな動きだ。 Overland は長らくテープバックアップで知られていたが、2年前にディスクバックアップ市場に参入している。今度は、ULTAMUS シリーズをもってプライマリストレージ製品も提供することになった。 同シリーズは、8月に買収したソフトウェア会社 Zetta Systems の技術を基にした『ULTAMUS Protection OS』を組み込んでいる。同 OS は、データ保護機能を内蔵していること、および「高可用性」「スナップショット」「リモート/ローカル複製」「仮想化」「シン プロビジョニング」など先進機能を備えて、容量管理を簡素化していることが特徴だ。 ULTAMUS シリーズは、Ethernet (iSCSI) にも Fibre Channel ストレージエリアネットワーク (SAN) にも簡単に配備できる。そして、ストレージプロセッサないしサーバーを2基まで組み合わせ、8テラバイト (TB) の拡張アレイを4台まで接続可能なため、ストレージ容量は最大32TB となる。この拡張アレイは、「RAID 5」レベルの冗長化技術を備えるとともに、ホットスワップ可能な冗長コンポーネントを搭載し、データ保護機能を強化している。 同シリーズ製品 (現在は2製品) のうち『ULTAMUS I』は、ストレージプロセッサを1基搭載したモデルだ。Overland によると、ULTAMUS I は、データ保護機能を内蔵した信頼性の高いストレージを求める企業向けだという。もう1つの『Ultamus II』は、重要データへの常時アクセスが必要な企業向けで、ストレージプロセッサを2基搭載した上位モデルだ。アクティブ フェイルオーバー機能を備えており、シングルポイント障害 (SPOF) の恐れがない。 ULTAMUS シリーズ製品の価格は、4万9995ドルからとなっている。Overland によると、テラバイトあたり価格では最も安価なプライマリストレージ製品の1つだという。 |
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