Webビジネス 2005年10月28日 12:00

Quest Network、長寿の秘訣を求めて沖縄へ

著者: David Needle  オリジナル版を読む
2005年10月28日 12:00 付の記事
■海外internet.com発の記事

健康で長生きするには、どうやって ―― そして、どこで ―― 暮らせばいいのか。その謎が、この先4年間で解けるかもしれない。

冒険家 Dan Buettner 氏が創設した会社で、児童向けのインタラクティブな教育プログラムとして、世界のさまざまな謎を探るオンラインの「学習アドベンチャー」を企画している Quest Network が、このほど新たな探検旅行、その名も『Blue Zone』に乗り出そうとしている。

Blue Zone は、人口統計学的な裏付けのある長寿地域を指す。4つのそうした地域を調査し、その地で暮らす人々の長寿の秘訣を探ることが、Blue Zone 探検の主旨だ。最初の探検は10月31日から11月11日までで、場所は日本の沖縄となる。

Blue Zone 探検の目的は、4年間をかけて世界の長寿地域を特定/調査し、健康で長生きするための「秘訣」を比較文化的な観点から見つけ出すことだ。ただし、自分たちではコントロールできない遺伝的要因は除外する。

Blue Zone 探険チームは、人工衛星と、同社がきわめてインタラクティブと謳う Web サイトを通じて、健康な暮らしに関心を持つ何百万ものオンライン参加者と協力して調査を進めていく。

Web サイトでは、ビデオや報告書を使って、その地域にとりわけ長寿の人が多い要因と考えられる身体的、生物学的、文化的な手がかりを毎日紹介する。

オンラインの参加者は、各種専門家からなる Blue Zone チームに指示を出して、さまざまな謎解きに挑戦できると Quest Network は説明している。探検における論理的および倫理的な意思決定には、オンライン参加者の投票を反映させるという。

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