だが、今回 Google Print サービスで検索可能にしたのは、ハーバード大学/スタンフォード大学/ミシガン大学の図書館ならびにニューヨーク公立図書館が所蔵する書籍や文書からスキャンした内容に限られている。Google によると、これら書籍/文書は著作権が切れているため、全文を利用できるという。各ページのイメージを保存することも可能だ。
Google Print 担当上級ビジネスプロダクトマネージャ Adam Smith 氏は10月31日、プロジェクトの狙いについて、著作権が切れていたり著者不明の書籍ならびに印刷物以外のコンテンツや、提携図書館にしかない資料などのデジタル化を目指すものだと、Google の 公式 Blog に記すとともに、次のように述べている。