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大英図書館、Microsoft と提携し蔵書をデジタル化Microsoft (NASDAQ:MSFT) と大英図書館は4日、同館の蔵書から2500万ページを2006年にデジタル化し、その後さらにデジタル化を進める長期的な戦略提携を発表した。
両者は大英図書館の蔵書のうち約10万册をデジタル化し、Microsoft が先月発表した書籍検索サービス『MSN Book Search』で検索できるようにする。MSN Book Search サービスは、来年パブリックベータ版を公開の予定だ。 Microsoft と大英図書館によると、デジタル化するのは著作権が消滅した作品のみだという。両者の提携は、蔵書のスキャニングとインデックス作成に留まらず、同館が6月に発表した戦略の柱である『National Digital Library』(国立デジタル図書館) のデジタル インフラ構築支援にも及ぶ。Microsoft はすでに、同館に対してソフトウェアや技術サポートなどを提供し、National Digital Library のデジタルコンテンツ管理システム『Digital Object Management』(DOM) の構築をしている。 DOM システムは、電子新聞/雑誌や電子書籍および CD-ROM など、書籍以外の幅広い収蔵品の記録と検索を可能にするものだ。 大英図書館の館長 Lynne Brindley 氏は、声明の中で次のように述べている。「われわれは、National Digital Library の構築によって図書館の役割を変えつつあり、同プロジェクトの重要部で Microsoft と協力できることを喜ばしく思う。われわれの目的は、ますますデジタル化しつつあるイギリスの知的生産物を恒久利用できるようにすることだ」 関連記事 最新トップニュース
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