japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2005年11月11日 11:00

「IM 利用が急増、Eメール並みに」、AOL 調査

著者Tim Grayオリジナル版を読む海外海外発
インスタントメッセージ (IM) の人気が今年に入って上昇の一途をたどっており、仕事や私生活に IM を利用する米国人が増えている。そんな調査結果が10日に発表となった。

調査を行なったのは、Time Warner (NYSE:TWX) のインターネット部門で IM プロバイダ最大手の America Online (AOL) だ。今年で3度目となる AOL の IM 利用傾向調査『Instant Messaging Trends Survey』によると、IM の利用は昨年から19%増加し、ネット上の通信手段としては大先輩にあたる Eメールに迫る勢いで、送信数も Eメールに引けをとらないほどになりつつあるという。

AOL の副社長で『AOL Instant Messenger』(AIM) および『ICQ』担当ゼネラルマネージャ Chamath Palihapitiya 氏は、「IM の方が手っ取り早く、Eメールと同じくらい役に立つと感じる人々が増えている」と語った。

ビジネスの世界でも、IM を不可欠なものと感じるユーザーが増えているようだ。仕事で IM を使う人の58%が社内での業務連絡に IM を利用していると回答し、顧客との連絡に用いると回答したユーザーも28%にのぼった。また、直接会って話すのが難しい場合、それを避けるのに IM を利用したことがあると答えたユーザーも12%にのぼった。

一方、携帯端末での IM 利用も主流になりつつあり、今回の調査では IM ユーザーの3分の1が、最低でも週1回は携帯電話から IM かテキストメッセージを送信していると答えた。この数字は、2004年には19%で、2003年は10%にすぎなかった。

「携帯電話で友人にメッセージを送ることから VoIP を使って電話をかけることまで、あらゆる通信の第1歩として IM サービスを利用する人が増えており、IM は日常生活の一部となっている」と Palihapitiya 氏は述べた。

調査会社 IDC によると、IM を仕事で利用している人のうち、13%が IM で使っているスクリーンネームを名刺に印刷しており、また6%が名刺交換の際、スクリーンネームを書き添えるようにしているという。

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.