Webビジネス 2005年11月21日 13:00

介護施設向け ASP サービスをワイズマンが開始

著者: japan.internet.com 編集部
2005年11月21日 13:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

ASP ソフトウェアのシトリックス・システムズ・ジャパンと、 ネットワールドは2005年11月16日、 都内で「Citrix Day 2005」を開催した。

このプライベートセミナーの中で、 盛岡に本拠地をすえる、 主に福祉施設向けシステムインテグレータのワイズマンが異色の発表を行った。

ワイズマンは老人介護施設などの福祉施設向け業務パッケージソフト大手で、 ソフトウェアの ASP サービスを開始したという。

ASP サービスは8月に開始され、 既存のパッケージユーザーである全国1万3,000〜1万4,000か所の福祉施設に営業を展開、 このうち400事業者が ASP サービスに切り替えたとのこと。 この ASP サービスは今後順次拡大していく見込みで、 8,000クライアントをカバーできる「Citrix Presentation Server」国内最大規模のシステムとなる。

ワイズマンでは、 パッケージ販売から ASP サービスへの切り替えで安定した収益を確保すると同時に、 全国に分散するユーザーに対するサポート工数を削減、 法改正時のバージョンアップやデータのバックアップ作業など、 ユーザー側の負担も軽減できる、と語った。

Citrix Presentation Server は、 シトリックスが販売する、 アクセス インフラストラクチャ「Citrix Access Suite」の基盤となるもの。

インフラ部分のシステムインテグレートは新日鉄ソリューションズが行い、 データはすべて、新日鉄のデータセンターに置かれる。 ネットワールドも設計、テストなどのサポートで協力する。



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